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水ト麻美アナ、フリー転身Xデーと大争奪戦の行方

[週刊大衆2017年09月11日号]

「いろいろなところで報じられているように、もはやフリーになるのは間違いないようです」 こう語るのはベテランの芸能ライターだ。オリコンの『好きな女性アナウンサーランキング』で4連覇中の大人気アナ・日本テレビの水卜麻美アナ(30)が、いよいよ“独立”に向けて動き始めたようだ。

 8月21日放送の『スッキリ!?』では、こんな一幕もあった。「水卜アナの先輩である桝太一アナが、“酔うと泣く”と暴露したんです(笑)。しかも彼女は泣き出すと“本当はもっとやりたいことがある”とグチり始めると……」(前同)

 テレビの前では愛嬌たっぷりで笑顔満点の水卜ちゃんも、裏では悩める乙女。そんな中、彼女のフリー転身に関する極秘情報を、本誌は入手した!

「水卜ちゃんは、かなり前から日テレを辞めたがっていました。その理由は、働きすぎによるストレスです。レギュラー以外にも特番があるたび、駆り出される状況で、労働基準監督署の監査が入り、生放送を休ませたというウワサが出るぐらいの過密スケジュールを組まれていますからね」(夕刊紙記者)

 過労により身も心もボロボロだったというのだ。そのうえ、10月からは現在レギュラー出演する昼の番組『ヒルナンデス!』から、朝の情報番組『スッキリ‼』への異動が決定。「日テレサイドとしては、『スッキリ‼』のテコ入れのつもりでしょうが、水卜ちゃんにすれば、早朝から出勤となれば今まで以上にキツい状況となる。さすがに嫌気がさしたんでしょう」(日テレ関係者)

 とはいえ、新しい持ち場が決まった以上、すぐ辞めるわけにもいかず、「1年は続けるとして、来年の9月に『スッキリ‼』を卒業。そう考えると、退社は2019年の春が穏当では……」(前同)

 1年半後には、先輩の夏目三久のようにフリーとして活躍している可能性が高いというのだ。老若男女を問わず、お茶の間人気が圧倒的に高い彼女。日テレ以外のテレビ局も欲しがるのは言うまでもない。芸能ライターの三杉武氏は、こう言う。

「どこよりも水卜アナを起用したいのは、やはりフジテレビ。カトパンこと加藤綾子が退社して以降、看板となる女子アナがまだ出てきていない。最近だと久慈暁子アナがポスト・カトパンと呼ばれていますが、成長するまで、もう少し時間がかかりますからね」

 その間の穴埋めに、水卜アナほど最適な人材はいない。その一方で、意外な局も彼女に興味津々だとか。「NHKです。水卜アナはバラエティ番組に強いアナウンサーではありますが、彼女の本当の希望は報道系なんだそうです。これを知るNHKは、フリーになった水卜アナに、報道系の番組を任せるプランがあるようです」(民放局ディレクター)

 水卜アナのホノボノとした雰囲気で、NHKのお堅いニュースを読む姿も見てみたい気がする。テレビ局はもちろん、芸能事務所の間でも彼女の争奪戦が起こっている。

「当初はフリーになったら、宮根誠司や羽鳥慎一が所属する『テイクオフ』に入ると思われていました。ところが、ここにきて『テイクオフ』は“男性キャスター中心でいく”という指針を立てたため、水卜ちゃんからは手を引いたようです」(前出の芸能ライター)

 また、水卜アナにしても同事務所に田中みな実が所属しているのは問題だ。「関ジャニの横山裕と交際していた水卜アナにすれば、噂のあった田中と同じ事務所に行くのは面白くないはず」(前同)

 そんな水卜アナはフリーとして活躍できるのか。「僕は結構、厳しいと思います。水卜ちゃんの最大の武器は“愛され力”。しかし、これは若さがあってのこと。それ以外の強み……たとえば抜群に進行が上手とか、博学であるといった特徴がないと、だんだん仕事を失ってしまうのでは!?」(TV美女研究家の八木晶王氏)

 だが、その一方で、「フリーアナは大御所に好かれてナンボ。カトパンが明石家さんまに重宝されるように、水卜アナも大物MCにかわいがられれば、もっと開花すると思います。人柄も良い水卜アナなら、それは決して難しいことではないはず」(三杉氏)

 何はともあれ、本誌は水卜アナを応援しますぞ。

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