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第1位は松任谷由実の提供曲! 一番好きな「松田聖子のシングル曲」ランキング

 “キャンディボイス”といわれる甘い声質と伸びやかな歌声でファンを魅了した“伝説のアイドル”松田聖子(55)。彼女は1980年にデビュー。現在も歌手として活躍中だが、やはり1980年代を代表するアイドルとしての印象が強いだろう。そこで今回は、アイドル全盛期だった80年代にリリースされた「松田聖子のシングル曲の中で一番好きな曲」を、40~50代の男女200名に聞いてみた。

 第5位(5.5%)に選ばれたのは『天使のウィンク』。この曲は85年1月に発売された20枚目のシングルで、作詞、作曲は尾崎亜美(60)が担当している。「恋に悩む女の子と天使の会話」を想起させる歌詞が印象的な、ポップな曲調のナンバーだ。ちなみに松田聖子が神田正輝(66)との結婚と、歌手活動の休止を発表したのは、同曲がヒット中の85年4月のことだった。

 続く第3位には、同率(6.5%)で『風立ちぬ』と『青い珊瑚礁』の2曲がランクイン。『風立ちぬ』は81年10月にリリースされた7枚目のシングルで、作詞は松本隆(68)、作曲は故大瀧詠一氏が担当。彼女自身が出演したグリコ“ポッキー”のCMソングに使われたことで一躍有名となった。秋を迎える高原をイメージして作られたというこの曲は、これまでのアイドルらしいアップテンポな曲調から一転して、ミディアムなナンバーに仕上がっている。

 一方の『青い珊瑚礁』は2枚目のシングルとして、80年7月に発売。作詞は三浦徳子氏、作曲は小田裕一郎(67)が担当。『ザ・ベストテン』(TBS系)で自身初の1位にランクインし、同年この曲で『NHK紅白歌合戦』(NHK)に初出場を果たした。松田聖子を国民的なトップアイドルに押し上げた名曲と言っても過言ではないだろう。いきなりサビから始まる曲構成はインパクトがあり、つい口ずさんでしまうキャッチーなメロディも印象的だった。

 第2位(7%)にランクインしたのは、83年8月に発売された14枚目のシングル『SWEET MEMORIES』。作詞は松本隆、作曲は故大村雅朗氏が手がけた。当初は『ガラスの林檎』のカップリング曲だったが、サントリーのCMソングに使用されたことで人気に火がつき、のちに両A面シングル版がジャケットを変えて発売されたという逸話がある。スローテンポのバラード曲で、この曲を聴くと青春時代の甘酸っぱい思い出がよみがえる人も多いだろう。そしてこの名曲は、山崎まさよし(45)や倖田來未(34)、関ジャニ∞の渋谷すばる(35)など、数多くのアーティストがカバーしていることでも知られている。

 そして見事、第1位(18%)に輝いたのは『赤いスイートピー』。8枚目のシングルとして82年1月にリリース。作詞は松本隆、作曲は松任谷由実(63)が“呉田軽穂”のペンネームで担当。同曲は、松任谷が彼女に最初に提供した曲でもある。この曲は松田聖子の代表曲ともいわれており、彼女自身も好きな曲として挙げている。デビュー35周年を迎えた2015年の『NHK紅白歌合戦』(NHK)では、大トリでこの曲を披露。実は『紅白歌合戦』で同曲を歌ったのは、このときが初めてだった。ちなみに、この曲の発売当時、スイートピーの花は、白やピンク、薄紫が主流で、赤いスイートピーは存在しなかった。しかし、同曲がヒットしたことで品種改良が重ねられ、ついに本物の“赤いスイートピー”が誕生したというエピソードもある。

 “永遠のアイドル”として、今なお存在感を発揮し続ける松田聖子。彼女の歌う曲は、現在でもけっして色あせない名曲ばかり。特に今回のランキングの上位に入った曲は、当時の活躍を知らない若い世代の人にも、一度聴いてみることをオススメしたい。

アンケートサイト「ボイスノート」調べ
http://www.voicenote.jp/

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