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石原さとみは失恋きっかけ!? 有名女優たちの意外なデビュー秘話

 ガッキーこと女優の新垣結衣(28)が主演を務めたドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の最終回が20.8%を記録した(関東地区・ビデオリサーチ調べ)。この人気にはエンディングで流れる“恋ダンス”が、かなり影響したといわれるが、ガッキーのダンスといえば2006年10月からオンエアされた、ポッキーのCMを覚えている人も多いだろう。あの弾けるようなダンスを披露したことが、当時、女優業に進出したばかりの彼女の人気を後押しすることになったのだ。

 そんな新垣だが、デビュー前はおとなしい女の子で芸能人っぽさはまったくなかったそうだ。初めて芸能事務所の社長に会ったときも、ほとんどしゃべれずチャンスをつかめないかと思われたが、箸の使い方が上手だったことが評価され、芸能界デビューのきっかけになったといわれている。

 他に意外なデビューのきっかけといえば、ドラマ『地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子』(日本テレビ系)に主演した女優の石原さとみ(30)も変わっている。2016年10月3日放送の『しゃべくり007』に石原が出演したとき、「好きだった先輩がいたんですけど、何度も告白していて、何度もバレンタインもチョコ渡していて……」「最後に自分の誕生日(12月24日)にクリスマスプレゼントを渡すっていうテイで、セブンイレブンの裏で告白したんですけど、(彼は)私が憧れていた女性の先輩とつきあい始めてたんです」と失恋エピソードを披露。

 さらに「“その先輩(告白相手がつきあっていた女性)よりも、キレイでかわいくてかっこよくてオシャレで、もっとステキな女性になります”みたいなこと言って、その翌年に芸能界でデビューしました」と明かした。つまり石原が2002年の「第27回ホリプロタレントスカウトキャラバン」に応募したのは、失恋相手を見返そうとしたのがきっかけだったのだ。

 また、NHK連続テレビ小説『まれ』のヒロインを演じた、女優の土屋太鳳(21)は、2005年にオーディション「スーパー・ヒロイン・オーディション ミス・フェニックス」で、最年少の10歳で審査員特別賞を受賞したことが、芸能界デビューにつながるのだが、応募のきっかけはオーディションの名前だったそうだ。それは土屋の名前“太鳳”の由来に関係している。

 オーディションの公式ブログに土屋が公開している記事(2009年2月更新)によると、産まれた病院の医師が、胎児が男か女か教えない医師だったため、両親は名前を決めるのに迷っていた。そんなある夜、母親が「産まれたばかりの裸の赤ちゃんが雲の上みたいな所で、寺子屋のような低い長い机の前で正座し、時代劇に出てくる手紙用みたいな細長い紙に、筆で“二月三日生まれ 女 太凰”と書いてる夢を見た」と言ったのだそうだ。夢の字は“凰”だったが、人名用漢字でなかったため、漢字の形も意味も似ている、鳳凰の“鳳”の字を使って“太鳳=たお”と、名づけられた。自分の名前の由来となった、“鳳凰=フェニックス”に運命的なものを感じて、オーディションに参加しようと思ったという土屋。もし名前が違っていたら、女優にはなっていなかったかもしれない。

 どんなスターにもデビューのきっかけがある。調べてみると、まだまだ意外な秘話があるかもしれない。

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